能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号
その方向から行くアプローチともう1つはスポーツ少年団の延長上に、中学生も活躍できる、今、能代市ではバドミントンがそういうような形で行っておりますが、2つの方向からアプローチしてみたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(安井和則君) 今野孝嶺さん。 ◆6番(今野孝嶺君) ありがとうございます。どちらも、2つとも選択肢としてあるということで承りました。
その方向から行くアプローチともう1つはスポーツ少年団の延長上に、中学生も活躍できる、今、能代市ではバドミントンがそういうような形で行っておりますが、2つの方向からアプローチしてみたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(安井和則君) 今野孝嶺さん。 ◆6番(今野孝嶺君) ありがとうございます。どちらも、2つとも選択肢としてあるということで承りました。
次に、冬期間のスキー以外のスポーツにつきましては、年間を通じて幅広い年代の市民の方々が卓球やバドミントン、グラウンドゴルフやウォーキングなどスキー以外のスポーツに親しんでおります。
次に、スポーツを通した交流人口の拡大につきましては、今年度、ナイスアリーナを会場に、全日本中学校バレーボール選手権や東北中学校バドミントン大会などの開催が予定されており、引き続き、関係機関との連携を図りながら、全国規模のスポーツ大会やスポーツ合宿等の誘致活動を推進してまいります。
体を動かすためのボールやバドミントンなどは既に整備されており、支援員からの要望には随時対応しているので、今回の対象施設としていない。 次に、令和元年度一般会計決算の質疑応答から、次の3点について要約して報告いたします。 1、不法投棄監視費について。 不法投棄されたものが、大雨により流され、堰をふさいでいる状況は把握していないが、5月から10月まで9人の方に巡回による監視をお願いしている。
次に、バドミントン女子日本代表選手(A代表)の強化合宿についてでありますが、7月1日から12日まで、能代市総合体育館を会場に開催されることとなりました。
経済効果の検証につきましては、昨年5月に開催されたバドミントンのアジアシニアオープンにおいて、大阪成蹊大学の田村匡教授が参加者にアンケート調査を行い、本市への経済波及効果の測定を行っております。
ナイスアリーナでは、10月にバドミントントップリーグであるS/Jリーグ開幕戦が行われるほか、日韓中ジュニア交流競技大会、全国フットサル選抜大会、全日本中学生バドミントン選手権大会など、大規模な大会が予定されております。 今後も、さまざまな大会を通して、その協議のだいご味、感動を市民が共有できる機会を提供してまいります。
ナイスアリーナにおいてバドミントンS/Jリーグ由利本荘大会などが行われ、入館者数が20万人を突破したとの報告に関しては、評価するとともに集客へ向けて引き続き努力されたい。 また、松ヶ崎漁港北防波堤の立ち入り禁止柵が破損された旨の報告に関しては、ハタハタ釣りを目的とした防波堤での海に転落する事故も起きていることから、安全対策に留意されたい。
また、新年度開催予定の大会やイベントについてでありますが、5月3日から5日までの3日間、ミズノ主催によるバドミントンのアジアシニアオープン第1回おもてなしカップの開催を予定しており、日本全国とアジア各国から約600名の選手が出場予定と伺っております。
スポーツ振興の拠点施設であるナイスアリーナでは、5月にバドミントンシニアオープンアジア大会となるミズノおもてなしカップジャパンが開催される予定になっており、アジア地域からの選手の参加も予定されております。 このほか、全国ホープ選抜卓球大会の開催を初め、東北規模のスポーツ大会では、ラージボール卓球大会、小学生バレーボール選手権大会、小学生バドミントン大会などが開催されます。
計画では、要望に沿う設備といたしまして、メインアリーナはバスケットボール2面、バドミントン8面など、各競技団体の定める規格を確保するとともに、観客席は固定席で900席を確保し、大規模大会やイベント開催時には、多くの聴衆の入場に対応できるようにしております。
7月14日から16日まで第67回全県中学校総合体育大会が開催され、柔道男子個人66キロ級で角館中学校3年鎌田匠人さんが優勝、バドミントン男子個人の部で生保内中学校3年三浦悠さんが準優勝、剣道女子個人の部で生保内中学校3年畠山葉月さんが第5位となりました。
バドミントン競技では、生保内中2年の三浦悠さんが個人戦で第3位に入賞しました。三浦さんは秋田県バドミントン協会強化指定選手にもなっており、12月26日から28日にかけて、青森県弘前市で開催される東北大会での活躍にも期待したいと思います。 生涯学習課であります。 花のある街づくりコンクールについて。
既に登録の募集は第4次登録が完了しており、平成29年7月7日現在では、全国の登録件数が179件となり、秋田県内の登録状況においては、秋田市と県が共同でフィジーのラグビー代表と、横手市と県の共同ではインドネシアのバドミントンと、大館市・仙北市・美郷町・県の共同ではタイのバドミントンと、鹿角市ではハンガリーのバスケとテニスと、大潟村ではデンマークのボートと、各地、事前合宿地として登録されております。
合宿の形態は、高校ではスポーツ関連のほか、大学受験のための勉強合宿も多く、大学では野球やバドミントンなどのスポーツ関連合宿が多くなっている。 4、道路維持関連事業費の補正予算について。 道路維持補修費44万1,000円は、真崎地区の地下道出入口に設置しているロードヒーティングの温度を感知するセンサー不良のための修繕費であります。
このほかに、個人では、生保内中学校、三浦悠さんがバドミントン男子シングルにおいて第3位の成績を収めております。 生涯学習課であります。 花いっぱい運動推進事業について。 5月28日、西木町地区の国道105号沿い道路花壇において、「にしきのフラワーロード105一斉植栽」が行われました。
美郷総合体育館で行われたバドミントン競技では、生保内中1年の三浦悠さんが、個人戦で見事第3位に入賞しました。三浦さんは、秋田県バドミントン協会強化指定選手にもなっており、12月26日から28日にかけて青森県黒石市で行われる東北大会での活躍を期待したいと思います。
また、別のところで少し質問したいなと思うんですけども、近隣の自治体の成功例を取り上げますと、例えば美郷町さんでしたらバドミントンとか、大仙市だと野球すごい成功してるなというふうに見えるわけです。そういうふうな今回一般質問するに当たって、その前例っていうか何で成功したのかっていうのを調べたわけです。仙北市もかつて縁があったようにですね、陸上長距離の合宿等行われたわけですよ。
また、学校体育においても、野球やサッカー、ソフトボール、卓球、バドミントン、柔道、剣道などで全国大会等へ数多く出場するなど、子供たちの活躍には目を見張るものがあり、今後とも知・徳・体のバランスのとれた人材の育成に努めてまいります。
県では、東京五輪での合宿誘致、インドネシア等々でバドミントンの合宿誘致等に出向いて本腰を入れてきておりますが、平昌五輪の合宿誘致には、まださほど本腰が入っていないのではないかと感ずる部分があります。 さまざまな面であらゆる効果をもたらすこの2つの五輪の合宿誘致について、今後、県と連携をし、あらゆる人脈、これをフルに活用し取り組むべきと考えますが、市当局のお考えをお伺いいたします。